日本 イベント 有名

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続伸で引け、イベント控え金利低下は限定的 | ロイター

    [東京 28日 ロイター] - 
    <15:10> 国債先物は続伸で引け、イベント控え金利低下は限定的
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比15銭高の151円39銭と続伸して取引を
終えた。前日の米長期金利低下の流れが継続し、買いが優勢な展開となったが、イベント
を控え金利低下は限定的。新発10年国債利回り(長期金利)は同0.5bp低下の0.
090%となった。
    
    今週から来週にかけて欧州(28日)、米国(2─3日)、英国(4日)と中銀会合
が相次ぐ。日銀は政策維持だったが、カナダは早期利上げを示唆。利上げと金利正常化に
よる景気減速を警戒し、世界的に金利曲線のツイスト・フラット化が進んだ。
    
    ただ、日本では前日まで先行気味に超長期金利が低下していたほか、衆院選挙が迫る
中、国債増発を意識させられるタイミングでもあり、フラット化は限定的だった。
    
    現物市場で新発債利回りは、2年債は前日比0.5bp低下のマイナス0.105%
、5年債が同1.0bp低下のマイナス0.075%、20年債は同2.0bp低下の0
.470%、30年債は同0.5bp低下の0.685%、40年債は同0.5bp低下
の0.730%となった。
    
    「英中銀の利上げを市場は織り込んできたが、コロナの再拡大もあり、今回は利上げ
見送りの可能性もある。米利上げのタイミングなど不透明感が強い中、来週いっぱいはポ
ジションを傾けにくいのではないか」と、東海東京調査センターの金利・為替シニアスト
ラテジスト、柴田秀樹氏は指摘する。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均レートはマイナス0.02%半ばと
、前営業日(マイナス0.027%)から横ばいの見通し。「資金の出し手、取り手とも
に前日から動きに変化はない」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散
。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.104    -0.1  -0.005   15:00
 5年        -0.079  -0.074  -0.014   15:02
 10年        0.085   0.089   -0.01   15:00
 20年        0.469   0.474   -0.02   15:12
 30年        0.679   0.685  -0.006   15:03
 40年        0.723   0.731  -0.009   15:07
 
    
    
    <11:10> 前場の国債先物は続伸、長期金利は0.090%に小幅低下
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比12銭高の151円36銭と続伸して午前の
取引を終えた。世界的な長期金利低下の流れから買い戻しが優勢な展開となった。新発1
0年国債利回り(長期金利)は同0.5bp低下の0.090%。
    
    カナダ銀行(中央銀行)は27日、政策金利である翌日物金利の誘導目標を0.25
%に据え置いたが、2022年の大半でインフレ率が目標値を上回る状態が続くと警告、
従来の予測より3カ月早く利上げを実施する可能性を示唆した。
    
    金利正常化による景気減速が意識され、世界的に長期・超長期金利が低下。「日本で
も金利曲線フラット化の流れが継続している」(国内証券)という。ただ、日本では前日
までの超長期金利低下の反動もあり、30年債や40年債への買いは限定的となっている
。
    
    きょうの日銀決定会合では政策変更は見込まれていない。世界的なインフレ傾向 や
足元の円安に対する黒田東彦総裁の発言が注目されているが、市場では「選挙前であり、
波風を立てる発言はしないのではないか」(国内銀行)との見方が多い。
    
    現物市場で新発債利回りはまちまち。5年債は前日比1.0bp低下のマイナス0.
075%。20年債は同0.5bp低下の0.485%となったが、30年債は同変わら
ずの0.690%、40年債も同変わらずの0.735%。2年債は出合いがみられなか
った。
    
    短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.07─マイナス0.001%を
中心に取引された。「コロナオペの残高増加が伸び悩んでおり、オファーが今後多くなる
のではないかとの見方が出ており、レートは若干低下気味」(国内金融機関)という。ユ
ーロ円3カ月金利先物は閑散。
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.102    -0.1  -0.005   10:46
 5年        -0.078  -0.072  -0.012   10:57
 10年        0.085   0.089   -0.01   10:52
 20年        0.482   0.488  -0.006   11:01
 30年        0.686   0.692   0.001   11:00
 40年        0.732   0.738  -0.002   10:57
 
    
    
    
    <08:46> 国債先物は続伸で寄り付く、米長期金利低下で買い先行
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比16銭高の151円40銭と続伸して寄り付
いた。グローバルなフラットニングの流れから前日の米長期金利が低下する中、買いが先
行している。
     カナダ銀行(中央銀行)は27日、政策金利である翌日物金利の誘導目標を0.2
5%に据え置いたが、2022年の大半でインフレ率が目標値を上回る状態が続くと警告
、従来の予測より3カ月早く利上げを実施する可能性を示唆した。
    市場では「金利正常化による景気減速を意識した買いで、世界的に長期・超長期債が
堅調な展開となっている」(国内証券)との声が出ている。
    
    
 TRADEWEB                                 
           OFFER    BID     前日比  時間
 2年        -0.102  -0.099  -0.004    8:43
 5年        -0.074  -0.069  -0.009    8:45
 10年        0.081   0.085  -0.014    8:45
 20年        0.482   0.488  -0.006    8:45
 30年        0.685   0.691       0    8:45
 40年        0.728   0.735  -0.005    8:43
 
                
    国債引値 メニュー
    10年物国債先物
    国債引値一覧(10年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(20年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(30年債)・入札前取引含む 
    国債引値一覧(2・4・5・6年債)・入札前取引含 
    変動利付国債引値一覧・入札前取引含む 
    物価連動国債引値一覧・入札前取引含む 
    スワップ金利動向         
    ユーロ円金利先物(TFX)
    ユーロ円金利先物(SGX)
    無担保コールオーバーナイト金利先物(TFX)
    TIBORレート
    日本証券業協会 売買参考統計値(10年債)
    日本証券業協会 売買参考統計値(20年債)
    日本証券業協会 売買参考統計値(30年債)
    日本証券業協会 売買参考統計値(40年債)<0#JPTSY4=JS
    日本証券業協会 短期国債レート・入札前取引含む
    短期国債引け値・入札前取引含む 
    短期金利のインデックス 

    
 (※関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)

クレジットソースリンク

もっと見せて!

Related Articles

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Back to top button