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Quest 2版「Moss: Book II」発売日決定など―今週の気になるVRゲームニュースまとめ(6月5日~6月11日) – MoguLive

「気になるVRゲームニュースまとめ」では、一週間の内に報じられたVRゲーム関連ニュースの中から気になる新作、アップデート情報などをまとめてお届けします。今回は6月5日~6月11日の関連ニュースが対象です。

目次

1. 「ジャックと豆の木」に着想を得た「Bean Stalker」製品版発売
2. 革新的なVRパズルシューター「We Are One」販売をFast Travel Gamesが担当。主要VRプラットフォームへの展開も決定
3. 「オーバークック」販売メーカー初のVRゲーム「Killer Frequency」発表
4. 四面楚歌VRゾンビシューター続編「Propagation: Paradise Hotel」2022年末にQuest 2向けに発売
5. Quest 2版「Moss: Book II」(Moss:第2巻)の発売日が7月21日に決定
6. VRエアギターゲーム「Unplugged」新たなダウンロードコンテンツパックが発売
7. VRヘリシューティング「HeliSquad: Covert Operations」発表
8. 「サイレントVR」の精神を受け継ぐVRアクション「Hellsweeper」PC向けに発売決定
9. Quest 2版とは異なる作りのPCVR版「Green Hell VR」発売
10. VRパルクール「STRIDE」製品版の販売開始

「ジャックと豆の木」に着想を得た「Bean Stalker」製品版発売

2021年9月より、Steamで早期アクセス版が発売中だったVRアクションゲーム「Bean Stalker」の製品版が6月7日より販売開始となりました。価格は税込2,050円。対応ヘッドセットはValve Index、HTC Vive、Oculus Rift(Rift S)、Windows Mixed Reality。日本語には未対応です。また、6月21日午前2時頃まではスペシャルプロモーションとして、50%割引の税込1,025円で販売されます。

「Bean Stalker」は様々な脅威を潜り抜けながら巨大な豆の木を登り、頂上で待ち構える強敵(ボス)の討伐を目指すVRアクションゲームです。

イギリスの童話「ジャックの豆の木」をベースに、スチームパンクとバイオレンスな要素をプラスした独特すぎる世界観が大きな特徴。鉤爪などの装備を駆使した大胆なアクション、それらの装備を木登り中に集めた資源で作りだすクラフトシステム、登るたびに木の構造が変化する自動生成システムも見所です。

製品版はシングルプレイのほか、複数人のプレイヤーが参加可能なマルチプレイモードも楽しめるようになっています。

ソフトウェア概要

タイトル

Bean Stalker

発売・開発元

VR Storm Studio

対応ヘッドセット

Valve Index、HTC Vive、Oculus Rift(Rift S)、Windows Mixed Reality

プレイ人数

1~4人

価格(税込)

2,050円(Steam)

(参考)Steam

革新的なVRパズルシューター「We Are One」販売をFast Travel Gamesが担当。主要VRプラットフォームへの展開も決定

2月9日よりSteamでプロローグ版が無料配信中のVRパズルシューター、「Help Yourself」改め「We Are One」の製品版販売を「Apex Construct」などのタイトルで知られるゲームスタジオ、Fast Travel Gamesが担当することが発表されました。同時に本作をPCを含む、主要なVRプラットフォーム向けに展開することも明らかになっています。

主要なVRプラットフォームの詳細は不明ながら、Meta Quest(Quest 2)、PlayStation VR(PSVR)、PlayStation VR2(PSVR2)が含まれる可能性は極めて高いだろうと米メディアUploadVRは報道。未発表の発売日も含め、今後の続報が待たれます。

「We Are One」はタイムリープによって誕生するプレイヤーの分身と力を合わせ、自然破壊を目論む機械的な敵の軍勢との戦いに挑むVRパズルシューター。ひとりのマルチプレイを実現させる、革新的なゲームシステムが特徴です。

本稿執筆時点ではゲーム本編の一部を体験できる無料のプロローグ版が配信中。製品版には50以上のステージとストーリーモード、エディット機能などのコンテンツが多数収録予定となっています。

(参考)Road to VR

「オーバークック」販売メーカー初のVRゲーム「Killer Frequency」発表

日本でも好評を博した料理アクションゲーム、「オーバークック」シリーズの販売で知られるTeam 17初のVRタイトル「Killer Frequency」が発表されました。2022年末にMeta Quest(Quest 2)向けに発売予定です。

「Killer Frequency」は1980年代のアメリカ中部の小さな街を舞台にした、VRホラーコミュニケーションアドベンチャーゲーム。謎の覆面殺人鬼による連続通り魔事件が相次いでいる状況下で、プレイヤーはラジオ局の電話交換手に扮して、市民から寄せられる情報を精査しながら、襲撃を免れるための解決策を提案していきます。

提案の内容によってストーリーも変化し、それがエンディングの結末にも影響する分岐要素を導入。また、舞台となるラジオ局内は自由に行動可能で、ターンテーブルやカセットプレイヤーなどを触り倒せる寄り道的な遊びも盛り込まれているようです。

なお、本作のVR版は本稿執筆時点でQuestのみに展開予定で、PC版に関しては未対応の仕様で発売されるとのこと。発売後のアップデートでの追加対応を予定しているのかについては未定とのことです。

(参考)UploadVR、GMW3

四面楚歌VRゾンビシューター続編「Propagation: Paradise Hotel」2022年末に発売

VRサバイバルシューター「Propagation: Paradise Hotel」が2022年末にMeta Quest 2、PC(Steam)向けに発売予定です。2020年にSteamで無料配信された、四面楚歌な設定のVRゾンビシューター「Propagation(Propagation VR)」の続編となります。

地下鉄の駅を舞台にした前作から一転、今回はタイトルにもある通りにホテルが舞台。銃火器も弾薬も限られた極限的な状況下で勇気を奮い、知恵を最大限活用してプレイヤーに襲い来る生ける屍たちを退けつつ、ホテルからの脱出を目指します。

ホテル内に設置された様々な物を武器に応用することが試される戦闘スタイルと、時に逃げて隠れることも試されるスリル満点な構成が特徴。
また、今回はシングルプレイ専用タイトルに改められ、オンライン対応の協力型マルチプレイは廃止。それに伴ってストーリー性が強化されており、前作にも増して起伏のある体験が楽しめる作りになっているようです。

VR“四面楚歌”ゾンビFPS「Propagation VR」無料配信開始

VR“四面楚歌”ゾンビFPS「Propagation VR」無料配信開始

MoguLive

(参考)UploadVR

Quest 2版「Moss: Book II」(Moss:第2巻)の発売日が7月21日に決定

3月にPlayStation VR(PSVR)専用タイトルとして発売されたVRアクションアドベンチャーゲーム「Moss」の続編、「Moss: Book II」(邦題:Moss:第2巻)のMeta Quest 2版の発売日が7月21日に決定しました。

前作に引き続き、プレイヤーは再び白いネズミ「Quill」を見守る存在になり、障害物を取り除いたり、時にはQuill本人を操作して敵と戦うなりして冒険を繰り広げていきます。大幅にボリュームアップが図られた本編と新種の地形、武器の数々が特徴です。

Quest 2版は4月21日放送の「Meta Quest Gaming Showcase 2022」にて発表されました。基本的な内容は先行発売されたPSVR版とほぼ共通の模様。また国内PSVR版では日本語未対応ですが、Quest 2版が同様に日本語未対応なのかについては不明です。続報が待たれます。

多数の新作VRゲームが発表!「Meta Quest Gaming Showcase 2022」まとめ

多数の新作VRゲームが発表!「Meta Quest Gaming Showcase 2022」まとめ

MoguLive

(参考)UploadVR、Road to VR

VRエアギターゲーム「Unplugged」新たなダウンロードコンテンツパックが発売

Steam、Meta Quest Storeにて発売中のVRエアギターゲーム「Unplugged(Unplugged: Air Guitar)」の新たなダウンロードコンテンツパック「Pantera Pack」が発売開始となりました。価格はSteamが税込620円、Meta Quest Storeが税込590円。Steamに関しては6月17日午前2時頃まで、スペシャルプロモーションとして10%割引の税込558円で販売されます。

今回発売された「Pantera Pack」は、1981年にアメリカ・テキサス州にて結成された伝説的なヘヴィメタルバンド「Pantera(パンテラ)」の楽曲を収録したパック。

「Cowboys From Hell」、「Cemetery Gates」、「Becoming」、「I’m Broken」の計4曲が収録されています。また、先日にMetaが実施したハンドトラッキングアップデートにより、ハンドトラッキング周りの操作性とパフォーマンスが大幅に改善されたことも併せて告知されています。

(参考)UploadVR

VRヘリシューティング「HeliSquad: Covert Operations」発表

新作VRゲーム「HeliSquad: Covert Operations」が発表されました。

「HeliSquad: Covert Operations」はヘリコプターを操縦し、様々なミッションに挑むVRフライトシューティングゲーム。プレイヤーはヘリコプターのコックピット視点から、機体の上げ下げなどを実施しつつ、ミッションを遂行していきます。

開発は現実の戦争を題材にしたVRフライトシューティング「Warplanes」シリーズの制作で知られるHome Net Games。本稿執筆時点で詳細なゲームシステム、操作スタイル、世界観、発売時期などは明かされておらず、断片的な情報に留まっています。

他で唯一明かされているのはPCVR、Meta Quest(Quest 2)、そしてPico Neo 3 Linkのヘッドセット向けに展開予定であること。さらなる情報は今後のHome Net Gamesからの発表を待つ形です。

(参考)UploadVR

「サイレントVR」の精神を受け継ぐ新作「Hellsweeper」PC、Quest向けに発売決定

VR忍者アクションゲーム「Sairento VR(邦題:サイレントVR)」のMixed Realmsが開発中の新作、「Hellsweeper(Hellsweeper VR)」が2022年第3新半期にPC(Steam)、Meta Quest 2向けに発売予定です。また、販売を「アリゾナ・サンシャイン」、「After the Fall(アフター・ザ・フォール)」などのVRゲームで知られるVertigo Gamesが担当することも発表されました。

「Hellsweeper」は銃火器と大型の近接武器、そして呪文を駆使して襲い来る悪魔の軍勢を撃退していくVRアクションゲーム。「サイレントVR」のゲームプレイ全般を継承した精神的な続編でもあり、壁を蹴って高くジャンプしたり、宙返りを決めるといった華麗なアクションが楽しめます。悪魔を真っ二つに斬ったり、それと同時に血しぶきが飛び散るといった出血・暴力表現に関しても「サイレントVR」から継承。

また、システム面ではローグライク要素が採用されており、繰り返し遊べる作りになっているとのこと。Steamストアページによれば、シングルプレイ以外にフレンドとの協力プレイにも対応するようです。

(参考)UploadVR、Steam

Quest 2版とは異なる作りのPCVR版「Green Hell VR」発売

Meta Quest 2向けに発売中の「Green Hell VR」のPC向けVR版が6月10日、Steamで販売開始となりました。価格は税込2,570円。ヘッドセットはValve Index、HTC Vive、Oculus Rift(Rift S)、Windows Mixed Realityに対応。日本語を含む19言語に対応しています。また、6月17日午前3時頃まではスペシャルプロモーションとして、10%割引の税込2,313円で販売されます。

「Green Hell VR」はアマゾンの熱帯雨林を舞台にした、VRサバイバルシミュレーションゲーム。食料なし、装備なし、果ては捕食者に包囲されているという絶望的な状況下で、プレイヤーは知恵と体力を頼りに長く生き延びることを目指します。

原作はPlayStation 4やNintendo Switchといった家庭用ゲーム機、PC(Steam)向けに発売された「Green Hell」。VR版は原作とは異なる直感的な操作スタイル、捕食者が間近に迫りくる恐怖度3割増しの演出面を特徴としています。

PC版は先行したQuest 2版とは異なり、原作の「Green Hell を忠実に移植した内容。行動可能な範囲も原作並に広めに加え、インターフェース周りなどもPC版独自の改修が図られた独自の作りになっています。

ソフトウェア概要

タイトル

Green Hell VR

発売・開発元

Incuvo

対応ヘッドセット

Valve Index、HTC Vive、Oculus Rift(Rift S)、Windows Mixed Reality

プレイ人数

1人

価格(税込)

 2,570円(Steam)

(参考)Steam

VRパルクール「STRIDE」製品版の販売開始

VRパルクールゲーム「STRIDE」の早期アクセス期間が終了し、6月10日より製品版の販売がSteamにて開始されました。価格は税込2,050円。対応ヘッドセットはValve Index、HTC Vive、Oculus Rift(Rift S)、Windows Mixed Reality。日本語に対応しています。

また、6月17日午前2時頃までは「日替わりスペシャル」として、30%割引の税込1,435円で販売されます。さらにMeta Quest(Quest 2)版も製品版と関係するアップデートが実施されています。価格は税込1,490円です。

「STRIDE」は高層ビルの屋上、隙間などを華麗に飛び越え、時に敵との戦闘を繰り広げながら疾走していくVRパルクールゲーム。PlayStation 3、Xbox 360向けに発売された1人称視点のアクションゲーム「ミラーズエッジ」に多大な影響を受けたタイトルです。2020年9月にSteamで早期アクセス版が発売。翌2021年8月にQuest版が発売されました。

製品版への移行に伴い、発売当時にはなかったマルチプレイを始めとするコンテンツが実装。ただし、シングルプレイモードについては現在も開発中で、7月中の実装を予定しているとのことです。

名作ゲームにインスパイア VRパルクール「STRIDE」が爽快だった

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高層ビルを華麗に走り抜けろ VRパルクール「STRIDE」Quest版の発売日が決定

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MoguLive

(参考)Steamコミュニティ、Meta Quest Store(Developer Post)

クレジットソースリンク

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