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【海外版・12/22~1/4 IR記事まとめ】オミクロン株へ警戒、ラスベガスCESは日程短縮、マカオ入国検疫を強化へ (1/2) | JaIR -日本型IRビジネスレポート-

 JaIRがお届けする海外版・IRニュースまとめでは1週間分(今号は2週間分)の海外のIR関連記事をまとめ、毎週お届けしています(掲出日は現地時間)。今回は2021年12月22日(水)~2022年1月4日(火)までのIR関連記事。出典サイトは記事の文末にまとめて記載していますが、各社のSNSも情報ソースとしています。なお、1ドル=115円、1マカオパタカ=14円換算です。

2022年1月4日(火)

【ラスベガス】世界最大のテクノロジー展示会CES オミクロン株拡大の中、開催

World’s biggest tech show CES set to open Wednesday, despite Omicron spread

https://www.cbc.ca/news/business/ces-las-vegas-1.6303641

ラスベガスで毎年開かれているCESは、今年は2022年1月3日~4日はプレス限定のメディアデーで、1月5日~8日の日程でガジェットショーが開催される予定であったが、急遽3日間に短縮されることが決まった。5日以降のショーケース、プレゼンテーションは中止となった。

主催者は、当初5万人から7.5万人の参加者を予想していたものの、オミクロン株の拡大によりラスベガス行きのフライト(約3,000便)が欠航したことで、参加予定であった展示企業らが現地に入れなかったことが原因であると説明している。なお、CES参加者は2年前には17万人以上を記録していた。

今回の開催内容については、全米家電協会(CTA)の会長であるゲーリー・シャピロ氏は、「ロボット工学から人工知能、5G、非代替性トークン(NFT)、食品技術、宇宙技術、他の多くの技術まで、さまざまなものがあります。今回焦点を当てたものは、これまでに例のないものばかりでした」と、コメントを寄せている。

ラスベガス最大級の展示会であるCESは、今年は3日間に短縮しての開催となった

■CES2022
https://www.ces.tech/international.aspx

■Pandemic to dim CES attendance, but drive tech industry growth

https://www.reviewjournal.com/business/conventions/ces/pandemic-to-dim-ces-attendance-but-drive-tech-industry-growth-2507186/

■CES shortened to 3 days as COVID precaution

https://www.reviewjournal.com/business/conventions/ces/ces-shortened-to-3-days-as-covid-precaution-2505268/

■Las Vegas airport sees more flight cancellations as CES arrives

https://www.reviewjournal.com/business/tourism/las-vegas-airport-sees-more-flight-cancellations-as-ces-arrives-2506995/

【マカオ】マカオ、ジャンケット手数料による2022年税収は80%減と予想

Macau expects 80pct dip in 2022 tax via junket commissions

https://www.ggrasia.com/macau-expects-80pct-dip-in-2022-tax-via-junket-commissions/

マカオ政府は、財務局が発表した市の2022年度予算計画の概要報告書において、2022年にカジノ運営会社がジャンケットに支払う手数料に対してかかる税金について、4,300万マカオパタカ(約6億円)程度の徴収を見込んでおり、政府が2021会計年度に徴収すると見込んでいた2億1,000万マカオパタカ(30億円)から79.5%減少すると報告した。

【香港】香港でのオミクロン感染例は中国との渡航緩和計画に影響

HK Omicron cases affect travel easing plan: Carrie Lam

https://www.ggrasia.com/hk-omicron-cases-affect-travel-easing-plan-carrie-lam/

香港のキャリー・ラム行政長官は会議前の記者会見で、最近増加しているオミクロン株のCovid-19感染者により、香港が中国本土と検疫のない旅行緩和を行う可能性が後退していると語った。同氏は、「香港と中国間の通常の旅行を再開するには、しばらく待つ必要がある」と述べた。

【韓国】韓国のカジノオペレーター、グランド・コリア・レジャーの売上高は2021年に52%減少

S.Korea casino operator GKL sales dip 52pct in 2021

https://www.ggrasia.com/s-korea-casino-operator-gkl-sales-dip-52pct-in-2021/

韓国で「セブンラック」ブランドの外国人専用カジノを運営しているグランド・コリア・レジャー(GKL)が、2021年通年のカジノ売上高を発表し、前年比51.8%減少となったことを報告した。売上高は、2020年の1860.2億ウォン(約179億円)に対して、895.8億ウォン(約86億円)であった。

2022年1月3日(月)

【ラスベガス】ネバダ州のカジノ収益は9カ月連続で10億ドルを超えて、史上最高の年間記録を更新か

Nevada casino win on track to break all-time annual record after ninth straight month over $1B

https://www.yogonet.com/international/news/2022/01/03/60771-nevada-casino-win-on-track-to-break-alltime-annual-record-after-ninth-straight-month-over–1b

ネバダ州ゲーミング管理委員会は、州内のカジノが2021年11月に13億2,000万ドル(約1,530億円)の収入を達成し、月次収益10億ドル(約1,159億円)以上が9カ月連続となり、年間記録を塗り替えるのに5億ドル(約579億円)程度と迫っていることから、同委員会のマイケル・ロートン氏は期末までにおそらく更新すると予想している。

同氏によると、この1年間の国内レジャーと旅行の顕著な回復、国際線による渡航の復活(ワクチン接種を受けた外国人が米国に旅行できるようになったこと)は追い風になったとし、更に、スティングやローリング・ストーンズのコンサートなど、大型エンターテインメントや、コンベンション・ビジネスやイベントの復活も、消費を押し上げたと言う。さらには、ボクシングのタイトルマッチ2試合、ラスベガス・レイダーズ(NFL)のホームゲーム2試合が、スポーツ・ベッティングの機会を幅広く提供したと分析した。

【フィリピン】フィリピンのカジノは政府令により閉鎖

Manila casinos close as Philippines Govt. raises COVID-19 alert level

https://www.yogonet.com/international/news/2022/01/03/60786-manila-casinos-close-as-philippines-govt-raises-covid19-alert-level

フィリピン政府の感染症管理タスクフォース(IATF-EID)は、世界的に拡大しているオミクロン株のCovid-19による感染を抑制すべく、マニラ首都圏の警戒レベルをレベル2からレベル3へ引き上げる勧告を行い、カジノなどのゲーミング施設には閉鎖命令を出した。

カジノ施設は1月3日から少なくとも2022年1月15日まで閉鎖される。フィリピンにおける新たなCovid-19感染者数は、数週間前の2桁台から12月31日には2,961人に増加した。

2022年1月1日(土)

【マカオ】マカオ、カジノGGRは2021年に前年比44%増:政府

Macau casino GGR up 44pct y-o-y in 2021: govt

https://www.ggrasia.com/macau-casino-ggr-up-44pct-y-o-y-in-2021-govt/

マカオ・ゲーミング検査調整局(DICJ)の報告によると、マカオのカジノ総ゲーミング収入(GGR)は、Covid-19による観光事業への混乱が相次いだものの、2021年通年では前年比で43.7%増を達成した。

2021年通年GGRは868億6,000万マカオパタカ(約1兆2,542億円)となり、2020年の約604億4,000万マカオパタカ(約8,727億円)と比較すると、回復傾向を示した。なお2020年集計は、パンデミック前の2019年と比較すると79.3%減である。

2021年12月GGRとしては、79億6,000万マカオパタカ(約1,149億円)であった。12月の数値は前月比1.8%増となった。

第4四半期のデータや、マカオGGRにおけるVIPセグメントとマス・セグメントの相対的な割合などは、現在までのところ集計されていない。


マカオの観光事業は夏から秋に落ち込みが続いたが、カジノGGRは2021年通年では前年を大きく上回った

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