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エイベックス、アニメ制作とゲーム開発を完全内製化。「マブラヴ」世界展開 – AV Watch

テレビアニメ「マブラヴ オルタネイティヴ」ビジュアル

エイベックスは、グループ初のアニメ制作とゲーム開発の完全内製化を実現。10月6日深夜より放送・配信を開始するテレビアニメ「マブラヴ オルタネイティヴ」を皮切りに、世界中にファンを持つマブラヴシリーズのテレビアニメとゲームの最新作を同時にグローバル展開する。

10月にはPC向けバトルアクションゲーム「Project MIKHAIL(プロジェクト ミハイル)」の早期アクセス版、年末にはスマートフォン向けアクションRPG「Project Immortal(仮)」のリリースなどを予定している。

同社は2014年のエイベックス・ピクチャーズ設立以降、アニメ・ゲーム事業におけるグループ間シナジーの強化に取り組んできた。今回、エイベックス・ピクチャーズ、FLAGSHIP LINE、aNCHOR、fuzzといったグループ各社の総力を結集し、同社初のアニメ制作とゲーム開発の完全内製化を実現。マブラヴシリーズのテレビアニメとゲームの最新作を、同時にグローバル展開していく。

aNCHOR が原作を保有し、2006年のゲーム発売から15年ぶりにファン待望のテレビアニメ化される「マブラヴ オルタネイティヴ」では、エイベックス・ピクチャーズが企画を、グラフィニカとの合弁会社であるFLAGSHIP LINEが制作を担当。グラフィニカのデジタルアニメーション技術とアニメーションスタジオのゆめ太カンパニー(グラフィニカ子会社)の作画クオリティを最大限に活用して、迫力ある映像を届けるという。

アニメはフジテレビ「+Ultra」で放送。製作委員会には米国初のアニメ中心映像配信プラットフォームであるクランチロールも参画し、200以上の国や地域に向けてアニメを同時配信。グッズ商品化、ゲーム展開でも連携して全世界展開する。

「Project MIKHAIL」

「Project MIKHAIL」は、マブラヴに登場する「戦術機」を操り戦うバトルアクションゲームで、aNCHOR がパブリッシャー(企画・制作・販売)を、fuzzが開発を担当する。10月にSteam(PC)で早期アクセス版をリリースし、正式版配信までに段階的なアップデートが予定されている。

「Project Immortal(仮)」は、マブラヴの世界観を基に、「戦術機」を操作し「BETA」と戦う見下ろし型ハック&スラッシュのアクションRPG。Android/iOS向けに年末リリースを目指して開発が進められており、aNCHORがパブリッシャーと開発を担う。リリース時は日本語のみ対応で、国内に展開される。

エイベックス・ピクチャーズの勝股英夫代表取締役社長は「マブラヴ新シリーズは、アニメ・ゲーム領域でここ数年進めて参りました上流域の権利開発と内製化が最も具現化したプロジェクトになりました。現場の足音が聞こえる体制のもと、結集しているクリエイター達の力には目を見張るものがあります。満を持して皆様に作品が届けられることになりました。ご期待ください」とコメントしている。

またエイベックスは「『Entertainment×Tech×Global』を戦略テーマに掲げ、新たな時代を勝ち抜く『強いコンテンツIPの創造』を推進しています。今後も、グローバル基準のコンテンツIPの開発・育成に取り組み、世界に届けることを目指します」としている。


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