伝統祭「二見大祭りしめなわ曳」奉曳車に花火、二見かえる音頭も

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伝統祭「二見大祭りしめなわ曳」奉曳車に花火、二見かえる音頭も

伊勢・二見町の伝統祭「二見大祭りしめなわ曳」が2018年7月14日(土)に開催!大注連縄(おおしめなわ)を奉曳車(ほうえいしゃ)に載せて、二見浦駅から夫婦岩表参道を通り、二見興玉神社へ奉納する。

二見大祭りしめなわ曳とは

名勝二見浦の夫婦岩に懸けられる大注連縄本を木製の奉曳車に載せ、曳き手が奉曳車を曳きながら夫婦岩参宮道を練り歩き、二見興玉神社へ大注連縄を奉納する伝統行事。

大注連縄は、夫婦岩大注連縄張神事により、5月5日、9月5日、12月下旬の年3回張り替えられている。

大注連縄奉献の意味は、一切の不浄を祓って日の大神及び興玉神石遥拝の鳥に献じ、家内隆昌・延命息災・縁結び・交通安全・海上守護を願う古い習わしから。

夕方18時、「ヨーイトコ、ヨーイトコセー」のお木曳音頭・法螺貝の音に合わせ、木製の車輪を軋ませる「わん鳴り」音を響かせながら大注連縄を載せた奉曳車が出発。威勢のいい掛け声とともに夫婦岩表参道を練り歩く。

夫婦岩表参道の最後をすぎる頃には日が暮れ、海岸では花火が打ち上げられる。その最中に、曳き手が全力疾走する「エンヤ曳」で祭は最高潮に。

二見興玉神社鳥居前に到着後、大注連縄は、二見太鼓と法螺貝(ほらがい)がなり響く中、曳き手たちによって本殿へ運ばれ、木遣音頭とともに奉納される。

二見かえる音頭(子供かえる踊り)

明治の中頃まで夫婦岩(立石)は、海中の興玉神石及び日の出の遥拝所として、正面に大三方(だいさんぽう)が置かれていた。その三方の中に小注連縄やお供え物と一緒に蛙が供えられていたという。

現在では、「無事帰る」「落とし物や出ていったお金が返る」という語呂合わせで、お守りとして親しまれている。子供たちがカエルの衣装をまとって踊る「二見かえる音頭」は、二見浦のマスコット的存在である「二見かえる」に由来する伝統芸能である。

アクセス

自動車の場合:伊勢自動車道「伊勢IC」から約15分
電車の場合:JR二見浦駅より徒歩約5分

開催地 三重県

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EVENT DATA

二見大祭しめなわ曳

期 間 2018年7月14日(土)
場 所 JR二見浦駅~夫婦岩表参道~二見興玉神社
(三重県伊勢市二見町江575)
金 額 参加費 無料

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