「西尾祇園祭」開催!総勢28万人、約400年続く伝統の祭り

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「西尾祇園祭」開催!総勢28万人、約400年続く伝統の祭り

愛知・西尾の夏を彩る「2018西尾祇園祭」が、西尾市中心市街地一帯で7月13日(金)~15日(日)の3日間開催される。総勢28万人が参加し、様々な行列が街中を練り歩く、伝統の祭りだ。

無病息災の祭り・西尾祇園祭

西尾祇園祭は約400年前から城下町・西尾において受け継がれてきた。伊文神社神輿をはじめ、大名行列・獅子舞が、市街地一帯を練り歩く。伊文神社から西尾城内の御剱八幡宮まで神輿の渡御(とぎょ)が行われ、その下をくぐると病気にかからないといわれている。

元々は、伊文神社が行っていた祭礼であり、疫病除けの神事として、神馬の背に奉幣を立てたものを先頭に、女装した神官が牛に乗って続き、その他笹に短冊を付けたものを持つ者、笛や太鼓、神楽歌の行列が氏子の町を巡ったとの記録が残されている。

宝永3(1706)年の旧6月に初めて大手門前(現在の錦城町)に御旅所が設けられ、現在のような神輿の渡御(とぎょ)という形になった。

祭りの見どころ

400年前から行われている伝統行事から、神輿・ねり物、イベントステージなど、みどころが満載。

町ぞろい

祭り本番に備えて町に灯りを点し、祭礼道具を揃えて予行演習を行い気運を盛り上げる。かつて行われていたものが2014年に復活。本町周辺で執り行われる。

神輿の渡御

天王町の獅子舞と、吾妻町の親子獅子舞が伊文神社で舞を奉納し、そこから市内へと繰り出す。厄年の男子らが約370kgの神輿を担ぎ鳥居をくぐる。

御劔八幡宮と神輿の「ご対面」

祇園祭のメインイベントであった御劔八幡宮の神様と、神輿に載った伊文神社の神様がご対面。今年も伊文神社の神輿が渡御し歴史を刻む。

肴町大名行列出陣

肴町から出発する大名行列。使われる道具は模造品であったが、明治維新後、九州の某藩の道具を一式購入したという。

中町大屋形

滑車で上下できる2階建の大屋形。お囃子のお姉さん達と一緒に、西尾キャンペーンレディーが乗ってお祭りをさらに華やかに盛り上げる。

御旅所に到着する神輿

市街地を巡行していた神輿が御旅所に宿る瞬間。大勢の観客と男衆による威勢の良い掛け声は夏祭りの真骨頂!年に1度しか見れないかつてのねり物の先頭「梵天(ぼんてん)」は必見。

千秋楽の泣き獅子

天王町の獅子舞が最後に舞う「千秋楽」この舞が終わると来年まで出番のない獅子が、お名残惜しさに「泣く」所作に注目。

六万石の宴

六万石の城下町の威容を今に伝える歴史公園で、ダンスやバンド演奏など様々なパフォーマンスが繰り広げられる。

第24回市民総踊り「踊ろっ茶・西尾!!」

子どもから大人まで多くのグループが参加し、趣向を凝らした衣裳や踊りでまつりのフィナーレを飾る。

「2018西尾祇園祭」参加者募集!

第24回市民総踊り「踊ろっ茶・西尾!!」の参加グループ、伊文神社みこしの担ぎ手、歴史公園会場メインステージパフォーマー、そして祭りの運営には欠かせないボランティアスタッフを募集。

パフォーマーは5月11日(金)、伊文神社みこしの担ぎ手と、ボランティアスタッフは5月25日(金)に〆切となっている。我こそはという人はぜひ参加を!

開催地 愛知県

愛知県の今日行きたいイベントをアーカイブ!!過去のイベントからこれから開催されるイベントまで 「愛知県」開催のイベントをアーカイブしたページです。

EVENT DATA

西尾祇園祭

期 間 2018年7月13日(金)~7月15日(日)
場 所 西尾市中心市街地一帯
(西尾市伊文町17)
金 額 参加無料

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