志摩の奇祭!潮かけ祭り(大島祭)びしょびしょになって楽しもう!

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志摩の奇祭!潮かけ祭り(大島祭)びしょびしょになって楽しもう!

夏真っ盛りの三重県志摩市の和具漁港一帯および和具大島で「潮かけ祭り(大島祭)」が2018年7月12日(木)、13日(金)の2日間開催。参加者は海水をかけあい、海に飛び込み、びしょびしょになって祭りを楽しむ”奇祭”である。

潮かけ祭り(大島祭)とは

780年余の伝統を誇る本祭は、海の女神・市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)が大島の祠(ほこら)に里帰りするのを祝い、海女や漁師がアワビ等のその日の獲物をお供えする。

海の安全と大漁を祈願する神事の後、帰路の海上2.5キロの道のりにおいて、海女・漁師とともに入り乱れ、船どうし人どうし海水をかけ合ったり、海に投げ入れたりする天下ご免の奇祭である。お祭り広場ではステージイベントや花火大会、荒波太鼓の演奏、夜店で賑わう。

漁民たちは、大島祭当日の早朝に大島周辺の漁場へ出掛け、そこで得た漁獲物を大島神社へお供えし、1年間の大漁と、会場での安全を祈願する。漁民の参詣が終わると、神主、祭主は満胴船(まんどう船)に乗り込み、陸岸に向かって大島を出発する。

満胴船の名前の由来は「漁獲物を入れる船の胴の間に漁獲物が満載できる」という意味。早い舟は遅れる舟を海上で待ち伏せ、海水の掛け合いが始まる。これはお互いに「けがれを祓い浄める」漁村特有の思想の現れであり、満胴船へ最初に潮をかけた船は大漁をするという古来からの伝説によるもの。

祭りに参加するには

事前予約などはないので、朝7時すぎごろに港に行き、漁師の船長さんに船に乗せてもらえるように直接交渉する。乗れる人数には限りがあるので、交渉の際にしっかり伝えよう。

必要なもの

・紐を取り付けたバケツ(船から海水をすくえるように)
・水着とタオルと着替え(貴重品は置いていこう)
・飲み物(熱中症に注意)
・元気と勇気(ハキハキ喋ろう)

老若男女関係なく、お構い無しに海水をぶっかけ、海に投げ落とされる者が続出の「潮かけ祭り(大島祭)」スマホやカメラは濡れないように死守するか置いていったほうがいいかもしれない。

アクセス

近鉄鵜方駅から三交バス御座行きにて47分。和具下車徒歩3分。
「伊勢西IC」より約60分(駐車場あり)

開催地 三重県

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EVENT DATA

潮かけ祭り

期 間 2018年7月12日(木)~7月13日(金)
場 所 和具漁港一帯~和具大島
(三重県志摩市志摩町和具)
金 額 参加無料

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