メナード美術館開館30周年記念 「所蔵企画展 -ひと- 人・顔・姿」

http://museum.menard.co.jp/exhibition/index.html

メナード美術館開館30周年記念 「所蔵企画展 -ひと- 人・顔・姿」

愛知県小牧市にあるメナード美術館にて「開館30周年記念所蔵企画展 -ひと- 人・顔・姿」が2018年3月21日(水)から6月24日(日)まで開催されます。このイベントは、メナード美術館開館30周年を記念して開催する大規模な企画展となります。

メナード美術館は、日本メナード化粧品創業者の野々川大介と夫人の野々川美寿子が中心となって収集した美術コレクションをもとに建設された美術館。印象派以降の西洋絵画、明治以降の日本人作家による日本画・洋画を主体とする他、版画、彫刻、工芸などの近現代美術及び古美術等の約1,400点が収蔵されています。

「開館30周年記念所蔵企画展 -ひと- 人・顔・姿」は、美術の基本であり、根源的な動機である「ひと」にフューチャーした企画展。今の時代は、カメラやビデオもあり、人の顔や姿は簡単に残すことができますね。

しかし、昔は絵画などの芸術作品でしか人の顔や姿は残すことはできませんでした。様々な時代や、芸術家たちによって描かれ続けてきた人物画。その描かれた人物の姿は、現実の人の顔や姿同様にそれぞれに個性で溢れています。

この展覧会は「ひと」に焦点をあてながら、「人」、「顔」、「姿」の3つのテーマに分けて、メナード美術館が所蔵する選りすぐりの絵画や彫刻などの作品およそ70点を展示します。

「人」は、人物画は絵画の主要なテーマの一つであり、古くは人の姿を借りた神々が完璧なプロポーションやたぐいまれなる美しさを持つ人物像として描かれました。

近現代においても人物画は画家たちを魅了するテーマです。初公開となる有元利夫「二本の木の間」「近ずいた朝」、国内外に評価の高い現代を代表する彫刻家である舟越桂の作品「青い頭巾」などが展示されます。

「顔」は、感情や人格を表すなど人にとって重要なファクターであり、美術においても顔の表情ひとつで印象が変わる肝となる部分です。また、自画像は画家が自己を深くみつめることで生まれてくるものです。ここでは、身近な人々を題材に画家や彫刻家が表した顔お楽しみいただけます。岸田劉生「笑ふ麗子」、ピエール・ボナール「青いジレを着たブロンドの女」、ポール・セザンヌ「麦藁帽子をかぶった子供」などが展示されます。

古今東西を問わず多くの画家たちが、古の人々の姿に関心を寄せ、さらには信仰の気持ちを神仏の姿に託して描きました。近代の日本では、日本や中国の故事や歴史、神話などの文学に登場する人物を題材とした作品があり、それらは「歴史画」と称されました。「姿」では、様々な時代で描かれてきた伝統や歴史に関するさまざまな人間像を紹介します。

どの作品も、リアル同様に、人や作者の個性が溢れる作品ばかりです。ぜひ、表情豊かな人の顔や姿を美術作品で感じてみてください!

お得な情報!

メナード美術館内には、レストランはありませんが、和食・麺処「三八屋(さんぱちや) 小牧店」、自家製ハーブや新鮮な野菜を使った創作料理が楽しめる「美食の杜 ANOU アノウ」、本格イタリアレストラン「ベニーニ」の近隣の3店とメナード美術館が提携。ご入館当日に限り、入館券を提携店にご提示いただくと100円割引されちゃいます!メナード美術館の帰りには、ぜひお立ち寄りくださいね。

開催地 愛知県

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EVENT DATA

開館30周年記念 所蔵企画展 -ひと- 人・顔・姿

期 間 2018年3月21日(水)~2018年6月24日(日)
場 所 メナード美術館
(愛知県小牧市小牧5-250)
金 額 【入館料】
一般 900円
高大生 600円
小・中生 300円

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