名古屋ボストン美術館最後の展覧会 「ハピネス~明日の幸せを求めて~」

http://www.nagoya-boston.or.jp/grand-final/happiness/

名古屋ボストン美術館最後の展覧会 「ハピネス~明日の幸せを求めて~」

2019年3月末を持って惜しまれつつ閉館することが決まっている名古屋ボストン美術館。

アメリカのボストン美術館の姉妹館であるため、展示物や展示資料は、すべて本場アメリカのボストン美術館から借り受けて展示。
日本にいながらボストン美術館所蔵の優れた美術品を鑑賞することができる日本唯一の美術館として人気を博していました。金山総合駅のシンボルマークとしても愛されていましたね。

今回、開館から20年間の感謝の気持ちを込めて、名古屋ボストン美術館最後の展覧会となる「ハピネス~明日の幸せを求めて~」を7月24日(火)から10月8日(月・祝)までの期間開催します。

「ハピネス~明日の幸せを求めて~」は、名古屋ボストン美術館最後の展覧会ということもあり、これまで開館から20年間で様々な作品や、展覧会を開催してきた名古屋ボストン美術館の所蔵作品コレクションから、古今東西の人間が求めてきた「幸せ(ハピネス)」について思いを巡らせた作品を展示します。

これまでの展覧会でおなじみの葛飾北斎、ルノワール、ミレーの懐かしい作品や、見ているだけで幸せになれるような縁起の良い美術作品、幸せをアートに表現した作品まで、様々な形の「幸せ」を芸術から感じることができる展覧会となっています。なかでも注目は、日本初公開となる曾我蕭白の幻の作品といわれる「琴棋書画図(きんきしょがず)」です。

江戸時代を代表する水墨画家であり、観る者を驚かせる強烈な画風で奇想の絵師と評されていた曾我蕭白。今回の展覧会のために、ボストン美術館に屏風仕立てで収蔵されていたものを、オリジナルの襖の状態に修復して公開します。これは絶対に見逃せない作品ですね。

名古屋ボストン美術館最後の展覧会ですが、暗くしんみりすることなく前向きに私たちに明るく幸せな未来を届けてくれるそんな展覧会になっています。これが正真正銘名古屋ボストン美術館で行われる最後の展覧会となります。ぜひ、ありがとうの気持ちで名古屋ボストン美術館に足を運んでみてください。

開催地 愛知県

愛知県の今日行きたいイベントをアーカイブ!!過去のイベントからこれから開催されるイベントまで 「愛知県」開催のイベントをアーカイブしたページです。

EVENT DATA

ハピネス~明日の幸せを求めて~

期 間 2018年7月24日(火)~10月8日(月・祝)
場 所 名古屋ボストン美術館
(愛知県名古屋市中区金山町1丁目1番1号)
金 額 【前売り】一般 1,100円 高大生700円
【当日】一般 1,300円 高大生 900円

※中学生以下入場無料

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