岐阜県現代陶芸美術館の学芸員さんイチオシの作品が分かる 「コレクション×キュレーター」

http://www.cpm-gifu.jp/museum/02.exhibition/02_1.exhibition.html

岐阜県現代陶芸美術館の学芸員さんイチオシの作品が分かる 「コレクション×キュレーター」

岐阜県現代陶芸美術館にて「コレクション×キュレーター~7人の学芸員が紹介するコレクションの魅力」が2018年2月10日(土)から4月8日(日)まで開催されます。

岐阜県現代陶芸美術館には、館長を含め7人の学芸員(キュレーター)がいます。学芸員という言葉を聞いても、馴染みのない人にとってはあまりピンとこないかもしませんが、学芸員は、美術館や博物館ではなくてはならない重要な存在なのです。学芸員とは、学芸員は、博物館資料の収集、保管、展示及び調査研究その他これと関連する事業を行う「博物館法」に定められた、博物館におかれる専門的職員です。簡単に言うと、美術作品を体系的に収集し、保存し、来館者に公開し、教育普及活動を行っていくことが主だった仕事です。

当展では、美術館の土台としての収集、保存、公開等の活動を見直し、その活動を担う学芸員の姿を反映させようとするもので、岐阜県現代陶芸美術館で働く7人の学芸員が主に扱っている分野や、興味関心の強い分野を中心に、コレクションの魅力や成り立ちを紹介するという展覧会となっています。学芸員自らが選んだ渾身の作品、それぞれの学芸員がどんな作品を選び、それをどういうコンセプトで提示するかというところが見どころかもしれません。

普段、絶対に前面にでることはない学芸員が推す作品や志向が垣間見れる作品展となっています。学芸員さんの顔は分からなくても今回の作品展でその人のカラーが分かる気がしますね。

【主な出品作品】
西浦 圓治(五代)《上絵金彩染付四季図大長頸壺》明治時代前期-中期
富本 憲吉《色絵金銀彩四弁花模様飾壺》1960年
加守田 章二《曲線文扁壺》1970年
加藤 孝造《赤絵輪連文壺》1958年頃
松田 百合子《西瓜水瓶(フリーダ・カロへのオマージュシリーズ)》1996年
宮川 香山(初代)《浮彫蓮子白鷺翡翠図花瓶》明治時代前期
森 正洋《平型めしわん》1992 年
板橋 廣美《白の連想1990》1990年
ローゼンブルフ《ティーポット》1900年
カルロ・ザウリ《耕地》1976年
マリア・ボフィル《無題》1991-96年
すべて岐阜県現代陶芸美術館蔵

開催地 岐阜県

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EVENT DATA

コレクション×キュレーター -7人の学芸員が紹介するコレクションの魅力

期 間 2018年2月10日(土)~ 4月8日(日)
場 所 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
(岐阜県多治見市東町4-2-5セラミックパークMINO内)
金 額 【観覧料】
一般330 円
大学生220 円
高校生以下無料

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