お帰り〜がんちゃん!!「去年の冬、きみと別れ」大ヒット御礼舞台挨拶in名古屋 松岡ひとみのシネマレポートvol.9

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お帰り〜がんちゃん!!「去年の冬、きみと別れ」大ヒット御礼舞台挨拶in名古屋 松岡ひとみのシネマレポートvol.9

去年の冬、きみと別れ

『教団X』で知られる芥川賞作家・中村文則の「去年の冬、きみと別れ」は、中村サスペンスの中で最高傑作と呼び声が高く、目の肥えた書店員たちから「この小説は化け物だ」と言わしめた話題作なのです。

小説なら可能であろうトリッキーな仕掛けゆえ映像化不可能とも言われていました。

その話題作が、ついに映像化。

人間関係、設定状況など大幅に変え、小説の純文学サスペンスから映画はサスペンスの色を濃くした展開になっています。

予告編にもあるように「すべての人がこの罠にハマる」。

先読み不可能な展開が続く中、張り巡らされた伏線がいっきにかいしゅうされていくクライマックスが素晴らしい。巧妙な構成だけに結末の安堵感がハンパなかったです。

メガホンをとったのは「脳男‘「グラスホッパー」など数々のサスペンスエンタテイメントを手がけてきた瀧本智行監督。

そして、主演にはEXILE/三代目 J Soul Brothersとして絶大な人気を誇りつつ、近年は俳優としても目覚ましい活躍を続けている岩田剛典。

従来のイメージから180度ちがう 野心溢れた記者 耶雲恭介という役は、彼の映画俳優として本格的に一歩を踏み出した作品になることは間違いありません。

岩田剛典、土村芳名古屋に登壇!!

3月10日に公開し大ヒットとなった本作の舞台挨拶が3月17日に名古屋駅前ミッドランドスクエアシネマにて行われ主演の岩田剛典さんと、物語の重要なカギを握る吉岡亜希子役の土村芳さんが登壇しました。

ステージに登場後、岩田さんが「ただいま〜」とおきゃくさまに声をかけると、会場からは声を揃えて「おかえり〜」と返ってくるというファンと息のあったやりとりはさすが!

この日は、1日で県をまたいでの弾丸舞台挨拶ツアーで福岡からは、いままで乗ったことのない、びっくりするくらい小さな飛行機に乗ってきたとか。

どのくらい小さいのか気になりますね!

そして、映画を観たばかりのファンには「今日ここに立つことができて、すごくうれしくおもっています。原作小説にまけないくらいの内容になっています。」とご挨拶。

去年の冬、きみと別れ

岩田さんのホームである名古屋について土村さんは、「名古屋は初降り立ちです。名古屋は鶏肉、お味噌のイメージです。」と初名古屋上陸を楽しんでいる様子でした。

去年の冬、きみと別れ

岩田・土村 二人が思う映画について

岩田
「自分としては、このような重厚な作品に呼んでいただけたことが嬉しかったです。

いままで演じたことのない初のテイストで勝負。ターニングポイントになった作品です。」と岩田さん。

土村
「公開する前は話をするのもネタバレになるのでむつかしい役柄なので、いま、(公開後)このように表にでれてよかったです。

岩田
土村さんはほんとに重要な役ですからね。

お客様からの感想と質問コーナー

岩田さんが最初に当てたファンからなんで、そんなにかっこいいのですか?と聞かれると、
岩田さんは、なぜにそんなかわいいんでっすっか?と返し、会場内のファン全員キュン死状態に(笑)

去年の冬、きみと別れ

司会者から土村さんに岩田さんの魅力について聞くと
「とにかく優しい方だなと。細かいところに気がつく、本当によくできた方です」

以前、私も舞台挨拶やインタビューでもなんどか御一緒させていただいたのですが、ファンのことをほんとに大切にされている方だと思いました。

そして、作品に対しても常に真摯に向き合っている。

岩田さんが話すたびに、会場からラブな大きなため息がおきるので、岩田さんはちょっとはにかんで、土村さんに
「すいません。。。ほんとに。」と謝っていました。

岩田さんの相手を気遣う姿も見ることができ、ファンだけじゃなく取材陣も満足な舞台挨拶となりましたね。

二人からのメッセージ

土村
観たあと不思議な感覚になっていただけたのではないでしょうか?
この作品だからこその感覚を何度でも楽しんでください。

岩田
役者人生のターニングポイントになった作品です。
また、名古屋にはちがう形できたいとおもっていますが、
映画のおかわりもしていただきたいですが、口コミでみなさんで広げていってほしいと思います。

去年の冬、きみと別れ

サスペンスではありますが、謎が解けた時、そこには大きな愛のメッセージがあります。

恋人、姉弟、男と女、人と人との間にうごめく繊細な感情を役者たちが見事にたいげんしています。それぞれのキャラクター目線で見直すとまた違った見方ができるおもいます。

ちなみに、この映画は愛知率高いんです。

愛知県東海市出身の芥川賞作家
中村文則 の原作。
愛知県名古屋市出身の岩田剛典さん主演。

愛知と愛知!あいちあいち。愛知愛(笑)

愛知のみなさんもっと応援しよう!

去年の冬、きみと別れ

■去年の冬、きみと別れ
■3月10日(土)、ミッドランドスクエア シネマ 他にてロードショー
■出演岩田剛典、山本美月、斎藤工・浅見れいな、土村芳/北村一輝
短縮版:岩田剛典、山本美月、斎藤工/北村一輝
■原作:中村文則『去年の冬、きみと別れ』(幻冬舎文庫) ©中村文則/幻冬舎
■監督:瀧本智行『グラスホッパー』(15)『脳男』(13)『イキガミ』(08)『犯人に告ぐ』(07)
■主題歌:m-flo 「never」(rhythm zone / LDH MUSIC)
■上映時間:1時間59分(119分)
■レーティング:G
■配給:ワーナー・ブラザース映画
■©2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
オフィシャルサイトはこちら
オフィシャルTwitter @fuyu_kimi #冬きみ

■ストーリー
彼女を奪われた。猟奇殺人事件の容疑者に――。

結婚を間近に控える記者、耶雲(岩田剛典)が「最後の冒険」としてスクープを狙うのは、猟奇殺人事件の容疑者である天才カメラマン、木原坂(斎藤 工)。世間を騒がせたその事件は、謎に満ちたまま事故扱いとされ迷宮入りとなっていたのだ。真相を暴くため取材にのめり込む耶雲。

そして、木原坂の次なるターゲットは愛する婚約者(山本美月)に――!木原坂の巧妙な罠にハマる婚約者、そして耶雲までも……。だがそれは、危険な罠の始まりに過ぎなかった――。
木原坂の本当の正体とは?耶雲の担当編集者(北村一輝)、木原坂の姉(浅見れいな)の秘密とは? 果たして、耶雲と婚約者の運命は!? 
すべての真実を目撃したとき、あなた自身が巨大な罠にハマっていることに気づく!予測不能!サスペンス、誕生!

原作者、中村文則さんについてはサイン会に行った時のリポートをアメブロに書いてます。よかったらご覧ください

松岡ひとみオフィシャルブログはこちら

映画パーソナリティ  松岡ひとみ

愛知県 名古屋市中区今池育ち。
子役モデル、TV&ラジオレポーターを経て、1998年から映画パーソナリティとして活動開始。

TV・ラジオでは映画コメンテーター、新聞&雑誌では独自の視点で映画紹介を寄稿するなど、各方面で活動中。
新作映画の舞台挨拶・記者会見の司会など、東海地区を中心とした映画イベントシーンにおいて欠かせない存在で通称「映画のお姉さん」と呼ばれている。
映画監督との交流も多く、各映画祭にも出没。

経験としては〜
*年間映画鑑賞450本
*舞台挨拶司会1,000本以上
*インタビュー経験5,000人以上

【TV】
中京テレビ「キャッチ!」「シネマバー」の映画インタビュー担当。
三重テレビ「シネマクルーズ」毎週金曜日17:15~
中京テレビ「ラッキーブランチ!」「4U」
中部地区ケーブルテレビ「見どころガイド 映画コメンテーター

【インターネット】
YouTube番組 「松岡ひとみの映画FULLDAYS」

【雑誌 & web】
映画フリーペーパーCC「ひとみのヒット♥ME」
高校生フリーペーパー「chFILES」美味しい映画
松岡ひとみのシネマレポート」連載中
中日新聞女性向けサイト「オピ・リーナ」映画コーナー

【映画出演】
本広克行監督「亜人」「連合戦隊司令官山本五十六」他

【映画祭 司会&PR】
東京国際映画祭、アーラ映画祭、知多半島映画祭、国際デジタルアニメーション映画祭、*ええじゃないかとよはし映画祭さかえ映画祭、ショートストーリー名古屋 など多数

【ラジオ】
東海ラジオ「タクマ神野のど〜ゆ〜ふ〜!」(木)映画コーナー
東海ラジオ「ヨヂカラ!」松岡ひとみのシネマフラッシュ(木)
CBCラジオ「加藤千佳の大人の時間」不定期(土)
MD-FM ミッドフィーリングタイム最新シネマプレビュー(月)など

EVENT DATA

去年の冬、きみと別れ 名古屋舞台挨拶 松岡ひとみのシネマレポート vol.9

期 間 2018年3月10日から全国ロードショー
場 所 ミッドランドスクエアシネマほか全国で上映中
金 額 各映画館・上映施設により料金は異なります。

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