なまはげが山から下りてくる!2018年のなまはげ柴灯(せど)祭りの情報をご紹介

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なまはげが山から下りてくる!2018年のなまはげ柴灯(せど)祭りの情報をご紹介

みちのく五大雪まつりの一つとして知られる秋田県の観光行事『なまはげ柴灯祭り』が2018年2月に開催されます。雪山から下山し人々の前に姿を現す“なまはげ”の姿は迫力があってとても幻想的で魅力的です。
なまはげを見るだけでなく、なまはげについて学べる『なまはげ柴灯祭り』にご家族でおでかけしてみませんか?『なまはげ柴灯祭り』の開催情報をご紹介します。

冬の秋田の風物詩『なまはげ柴灯まつり』が開催!

みちのく五大雪まつりのひとつ『なまはげ柴灯まつり』が開催

みちのく五大雪まつりの一つに数えられている秋田県男鹿市の『なまはげ柴灯(せど)祭り』が2018年2月9日(金)、10日(土)、11日(日)の3日間、真山(しんざん)神社にて開催されます。
この『なまはげ柴灯祭り』は、男鹿市の冬を代表するお祭りとして昭和39年にはじまり、一度も中止することなく今回で55回目の開催を迎えるお祭りで、毎年1月3日に真山神社で行われている“柴灯祭(さいとうさい)”と、男鹿の民俗行事“なまはげ”を組み合わせた内容となっています。

真山神社の境内に焚かれた柴灯の火を背景に、迫力あるなまはげの姿は迫力満点!開催3日間は、なまはげについて学び、感動することができそうです。

山からなまはげが下りてくる!迫力あるなまはげが魅力的

『なまはげ柴灯祭り』では、真山神社の境内に焚かれた柴灯火のもと、なまはげに関する行事を見て楽しむことができます。男鹿で行われているなまはげの行事を再現したり、なまはげの乱舞が行われたりとなまはげに関する様々なプログラムが行われます。

このお祭りのメインイベントはなんといっても“なまはげ下山”。雪山から松明をもって闇の中から姿を現すなまはげの姿は勇壮かつ幻想的で、思わず言葉を失ってしまうかもしれません(子どもは別の意味で言葉を失うかもしれませんが…)。
おまつりのクライマックスとなるなまはげの登場は必見です!

どんな行事が行われる?行事の情報をご紹介

鎮釜祭・湯の舞(初日のみ)
男鹿地方独特の祓い神楽を奉納する“湯の舞”や、大釜に湯を沸かし藁ボウキで神官が呪文を唱えながらかき回し海の波や荒れを鎮める“鎮釜祭”といった行事が初日のみ、『なまはげ柴灯祭り』の最初の行事として広場入り口にて執り行われます。
この地方独特の神事を是非ご覧になってください。

なまはげ入魂
なまはげに扮した若者たちが、なまはげの面を授かり身に着ける“なまはげ入魂”が賛同入り口にて行われます。なまはげに扮した若者たちは、なまはげとなって山へと向かいます。

なまはげ行事再現
多くの人が知るように、なまはげは男鹿市内で大晦日に行われる民俗行事のことです。この大晦日で行われる伝統的な行事を神楽殿で再現され、見ることができます。実際になまはげが家に訪れ、どのような訓示を残していくのかなどの様子を見て、なまはげに関する知識を深めることができそうですね。

なまはげ踊り
柴灯火前にて、なまはげの踊りが見られる“なまはげ踊り”も開催されます。昭和36年に秋田出身の現代舞踏家・故石井漠氏が振り付けをし、息子の作曲家である石井勧氏が曲を付けた、力強く美しい踊りを楽しめます。

なまはげ太鼓
なまはげが和太鼓をたたき、家内安全や五穀豊穣を願い演奏される郷土芸能、“なまはげ太鼓”が神楽殿にて開催されます。新しい秋田の郷土芸能である、和太鼓となまはげの組み合わせによる迫力のある演奏をお楽しみください。

なまはげ下山
クライマックスの行事“なまはげ下山”は、松明をかざしたなまはげが夜の闇の中から現れ、雪山を降りてくる幻想的な光景を見ることができます。そして観客のところまで降り、境内を練り歩きます。少し怖いけれど勇壮で魅力的な光景をお楽しみください。

献餅(けんぺい)
神様に捧げる護摩餅(ごまもち)を、神の使いであるなまはげに進ずる儀式が行われます。
神官がなまはげに捧げる餅は柴灯火で焼かれた、神力の宿った大きなお餅で、なまはげは簡単にお餅に触れることができません。ようやく護摩餅を手にすることができたなまはげは無事に神様のもとへと帰っていきます。この一連の流れを献餅で見ることができます。

里のなまはげ乱入
市内各地の様々ななまはげが神楽殿や広場に登場!色んななまはげを見て楽しむことができそうです。

護摩餅配り・記念撮影会
柴灯火で焼かれた護摩餅は、切り分けてなまはげが来場した皆さんにお配りします。このお餅には災難除去のお護符としてご利益があるものですので、是非お家にもって帰ってくださいね。

なまはげってどんなものなの?

なまはげとは、秋田県の男鹿に昔から伝えられてきた民俗行事のことで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。「怠け者はいねが、泣ぐ子はいねが」と練り歩く少し怖いなまはげは、きっと皆さんご存知ですよね。なまはげは多くの場合、鬼のような姿をしているため少々怖いものだと思いがちですが、実は神の使いであり、年に一度、男鹿市内の家にやってきては悪事に訓戒を与え、災いを祓い、祝福を与えて家々を巡る意外と優しい存在なのです。

なまはげをもっと知ろう!関連イベントも開催

『なまはげ柴灯祭り』の関連イベントとして、なまはげをもっと深く知ることができるイベントが二つ開催されます!

ひとつは北陽小学校児童によるなまはげ学習発表(2月9日のみ、神楽殿にて開催)が行われます。こどもたちはいったいどのようなことを教えてくれるのでしょうか。気になりますね♪

また、なまはげ館や男鹿真山伝承館では、柴灯まつり特別共通入館料にて営業します。なまはげをより詳しく知り、男鹿の魅力を存分に堪能できるお得なチャンスをお見逃しなく!

他にも駐車場や臨時有料バスを利用された方に、男鹿水族館GAO、なまはげ館、伝承館で使用できる割引クーポン券をプレゼント!なまはげ館と伝承館に関しては柴火まつり特別 料金から更に割引されますので、是非利用してみてくださいね。

開催地 秋田県

秋田県の今日行きたいイベントをアーカイブ!!過去のイベントからこれから開催されるイベントまで、「秋田県」開催のイベントをアーカイブしたページです。

EVENT DATA

なまはげ柴灯まつり

期 間 2018年2月9日(金)~11日(日)
場 所 真山神社(秋田県男鹿市北浦真山水喰沢97)
金 額 参加費無料
※駐車場料金など、別途費用が発生します。

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