生頼範義展 スター・ウォーズ、ゴジラシリーズのポスターなど約250点が集結!

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生頼範義展 スター・ウォーズ、ゴジラシリーズのポスターなど約250点が集結!

世界的イラストレータ-生賴範義(おおらいのりよし)のイラスト作品や油彩画を展示した展覧会「生頼範義展 THE ILLUSTRATOR」が東京・上野森美術館にて2018年1月6日(土)から2月4日(日)まで開催されます。

生賴範義(おおらいのりよし)は、2015年に惜しまれつつこの世を去った、日本を代表するイラストレーター。1935年、兵庫県明石市に生まれ、1957年に東京藝術大学を中退後、イラストレーターとして活動を開始しました。

彼のターニングポイントとなったのは、1980年、SF雑誌に発表した「スターウォーズ」のイメージ画がなんと制作者であるジョージ・ルーカスの目に留まり、その続編ポスター用イラストを正式に依頼されたことです。

そして執筆した『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』の国際版ポスターのイラストが高い評価を得て、外国でも名を知られるようになりました。

彼の作品は、「スターウォーズ」をはじめ「グーニーズ」「暴走機関車」、日本の作品ではゴジラシリーズ、「日本沈没」、「機動戦士ガンダム」などネームバリューのある作品が数多くあります。彼の名前は知らなくても映画ポスターを見ればピンとくる方も多いのではないでしょうか。

同展では『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』『ゴジラ』シリーズの映画ポスター原画をはじめ、吉川英治、平井和正、小松左京など有名作家の書籍装画、商業広告、そして“画家”として描き続けた油彩画など彼が残した作品群から選りすぐりの原画を中心に約250点を公開します。

また縦2m、横4.5mに及ぶ幻の大作「破壊される人間」や、生頼が平井和正の「幻魔大戦」で描いたアンドロイド・ベガをイラストレーターの寺田克也が再デザインし、「シン・ゴジラ」などで知られる造形作家・竹谷隆之が立体化した立像の原型も展示されます。

そして公式ナビゲーターには女優の「のん」が務め、会場内の音声ガイドのナレーションも担当。展覧会の特設サイトでは、樋口真嗣や生賴の長男・オーライタローの立ち会いのもと、のんがナレーションを録音する場面を撮影した動画も公開されます。こちらにも注目です。

生賴作品の魅力がいっぱい詰まったファンにはたまらないイベントとなっています。これまで生賴範義氏のことを知らなかった方もこの機会に生瀬作品に触れてみてはいかがですか。

EVENT DATA

生頼範義展 THE ILLUSTRATOR

期 間 2018年1月6日(土)~2018年2月4日(日)
場 所 上野の森美術館
(東京都台東区上野公園1-2)
金 額 前売券:一般・大学生 1,400円 高校生・中学生 800円
当日券:一般・大学生 1,600円 高校生・中学生 1,000円

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