モネ それからの100年展 名古屋市美術館で見るモネの生涯

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モネ それからの100年展 名古屋市美術館で見るモネの生涯

日本でもファンが多い、印象派を代表する画家、クロード・モネ(1840-1926)の初期作品から晩年までの作品が展示されるイベント「モネ それからの100年」展が2018年4月25日(水)から7月1日(日)まで、名古屋市美術館にて開催されます。

最近では「モネの池(岐阜県関市板取の根道神社参道脇にある貯水池)」で注目を集め、現地に出向いてSNSなので写真をアップしていた人もいるのではないでしょうか?

しかし、モネの池はあくまで「モネの代表作「睡蓮連作群」と似ているよね」であり、モネ自身の作品とはまったくの別物なのです。

では、クロード・モネが描いた作品の魅力は?そして彼が晩年描き続きた「睡蓮」の芸術性とは?
ゴールデンウィーク直前に開幕する「モネ それからの100年」展、日本初公開の作品も展示されるこの展示会についてご紹介します。

ざっくりいうと印象派って?

美術を観覧するときに「印象主義」や「写実主義」などよく聞きますよね。
美術を専門とする人以外には、それぞれの違いなんだろうけどよくわからない、が本音ではないでしょうか?

ざっくりと説明すると…(筆者の解釈による)

【印象派または印象主義】

19世紀ごろ発した「芸術運動」で、当時の王侯貴族や人気画家からものすごく批判されていた画家グループの事。
当時から評価も得られず「負け組」とされていたが、次第に大衆に受け入れられることで一つのジャンルとして確立されました。

ちなみに印象派という言葉の由来は、今回の展示会の主役であるモネの作品「印象・日の出」に由来しているといわれています。(諸説あり)

モネ それからの100年展の見どころは?

キーワードでとらえる「モネの魅力」
本イベントではモネの作品たちを「マチエール」「光」「身体性」などのキーワードで捉え直し、なぜモネの作品は今なお愛され続けているのか?を紐解いていきます。

日本初公開の作品が登場!
モネの作品は睡蓮連作群も含めて様々ですが、今回の展示会では「日本初公開」の作品が登場します!

モネが生み出したもの、そして現代に受け継がれる芸術
モネが生み出した作品が、時を経て現代アートにどのような影響があったのか?芸術の面白い要素の一つである「時代経過の継承」を楽しむ事ができます。

横浜美術館よりも先に見ておきたい!!

いかがでしたか?
モネ それからの100年展は、実は横浜美術館でも開催します。
つまり名古屋の開催は他の地域よりも一足先に「日本初公開」のモネの作品を見ることができるんです!

また開催時期は2018年の4月25日(水)という事で、ゴールデンウィーク直前!
今年のゴールデンウィークは絵画鑑賞から始めるという、ちょっと大人なゴールデンウィークの過ごし方にしてみませんか?

開催地 愛知県

愛知県の今日行きたいイベントをアーカイブ!!過去のイベントからこれから開催されるイベントまで 「愛知県」開催のイベントをアーカイブしたページです。

セラ

アウトドアならグルメ、インドアなら漫画&アニメ関連のイベントを主に執筆するライター。もともと漫画屋さんを目指していたが挫折。イラスト書きを経てライター業務に活動を進める。
ライター採用を期に各種SNSをスタートしたため、まだまだ内容は充実していませんが、ここの記事では書けなかった情報やイラストなどはブログ、SNSなどで紹介します。
なおInstagramは完全に飯テロ用アカウントなのであしからず。

EVENT DATA

モネ それからの100年

期 間 2018年4月25日(水)~7月1日(日)
場 所 名古屋市美術館
( 愛知県名古屋市中区栄2丁目17−25)
金 額 前売り・団体
一般:1,200円
高大生:800円
中学生以下 無料

当日
一般 :1,400円
高大生:1,000円
中学生以下:無料

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