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アメリカのロストテクノロジーがイランでとんでもないことなってた



解説してほしい兵器はコメント欄へ
高確率で動画化します。
参照;Wikipedia、

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29 Comments

  1. かつてのライバル機が別の地別の時代に出会う

    この二機のストーリーほんと好き

  2. ま、ボロの金食い虫は早晩フランカーに置き換わるでしょ

  3. (ただし、可変翼動かす技術はなく固定翼化した模様)

  4. 確か 基地は エスパパン シェール ルシェール が動かしていたな  ほぼは対地の武装がメインだったらしい

  5. だからか・・・・・・・・・・・。
    イランが日本を妙に好いてくれてるの!!!!!!!
    (日本はF-4ファントムを"中身が変わってる"ってアメリカから言われる程、改造して使ってた)

  6. 日本はイランにめっちゃお世話になってる
    応援してます

  7. ロストテクノロジーになってるの?コスト面や性能面で作る必要がないだけで、今からでもトムキャットを作ること自体は簡単に出来るのでは?

  8. 部品の内製化、ロシア製エンジンの換装計画と、ペルシャネコがある意味イランの進化を促したと言っても過言じゃない

  9. キューバのアメ車と同じじゃん
    自分たちでいろいろ流用して走らせてる

  10. 対ソ連で買った機体なのに、革命後はソ連の協力でなんとか運用できてるってとこが皮肉よね。

  11. 戦闘機の話も良いが、革命でF-14パイロットも拘束。戦況が不利になり、F-14と共に戦闘に復帰を条件に、釈放! F-14部隊は今に至る。

  12. イスラム革命起きる前は開かれたイスラム教国家だったイラン、残念だよ。

  13. 長い事ロシアの技術による魔改造、中身は全くの別物等と言われて来ましたが
    オリジナルの能力維持に今日まで全力を注いで来たのが真相でした
    つまりペルシャ猫は正真正銘のF-14Aです

  14. イランのトムキャットと間違えて民間機を撃墜した国があったような

  15. アメリカにある飛行機の墓場✈️✈️✈️から秘かに持ち出してたりして😅
    F14あるか知らんけど😅

  16. >パーレビ政権。
    それを倒した、ホメイニのイラン革命。その後は、米との国交断絶状態でソ連に傾斜。米大使館人質事件時、米人救出作戦に向かった米軍空輸部隊(特殊部隊チャーリーズエンジェルを輸送)をソ連空軍が秘密裏攻撃(西側は米軍機同士の空中衝突事故と発表)。イランとソ連も沈黙を守った。

  17. 予想外に高い、イランの工業技術力。電探国産化は、それなりの実力がないとできない事。回教原理主義国の為、外部(西側)に出る情報が少ない。それが、外界での認識不測の原因と思える。

  18. まぁアメリカも維持できなくてロストテクノロジー化したわけじゃなくてシンプルに要らなくなったからってだけの話だし東側の新型多用途機に更新せずに頑張って冷戦期の純粋な迎撃戦闘機アップデートし続けてるの謎ではある

    余談だけどデビスモンサンで飛行可能なF-14がモスボール保管されてる話もあるしアメリカも飛ばそうと思えば飛ばせるでしょ

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